2009/12/29

みかじめ料と税金

 昔々、建設業の現場では地回が来るのは常識だった。曰く「この軍手を1ダース1万円で買え」、その他「寄付・協力費・神棚・灰皿・エロ本」等々を置いて行く事でカツアゲでは無いと言うのだろうか。繁華街に近い処などでは月に平均で2人位来る現場も有った。竣工までに20~30回を対応した事も有る。有名暴力団の名刺を見せたりするが、その90%は、チンピラの小遣い稼ぎだろう。

 繁華街の商店や事務所に来る奴は、本物の893偽者か判りづらいので対応が難しい。現在では商法や暴力団対策法などで不当要求に応えた側も刑事罰の対象になる事で、対処や相談はしやすくなったのかも知れない。単純な「血の気の多い若衆が・・・」や、専門的な「攻撃屋・仲裁屋」等、結局は腕力業務上の脅威をチラつかせて利益を得ようとする。彼らの言い分は提供された金を使って顧客の安全を守る?という事だ。

P1030304_2 違法な個人・集団に金銭を与えて生存させるのは他の人への背信行為でも有る。しかし世の中にはもっと恐ろしい集団も有る。国家権力は取立てに有無を言わせない。議会を後ろ盾にし、警察・検察の腕力を盾に一網打尽に取り捲る。集めたみかじめ料で「子供手当て・何とか補助金・高校無料化・高校校舎耐震対策切捨て」など、結果や効果への検証は無くても、「宣言したから」「あなた達の為に」と反対を切捨てて、予算配分を決める。血の気も氷る様な非情仕分け。

 卑弥呼の時代から、いやもっと昔から人が集えば年貢の取立ては有った。神事やおきてを先導し、豊作や協力体勢を築くのが長のつとめだった。何の事は無い。総理大臣も大統領も偉大なる首領も、個人利益や自己政党保持では無く、みんなの為に金を取り立てる役割だったのね。では税金や保険金は喜んで払いましょう。でも抵抗感が有るのは何で? 違法集団と合法集団の違いは? うーん、ちょっと説明が難しい。

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2008/12/29

渋谷温泉ガス爆発 裏事情

 昨年6月の渋谷で起きた温泉のガス爆発事故の捜査がやっと纏まったようだ。スーパーゼネコンのプロジェクトリーダー現場責任者とか設計責任者との情報もある)と施設運営会社の2名が業務上過失致死で書類送検された。温泉から出るガス排出管を鳥居配管したが結露水を抜く説明を忘れた為、ガスが遮断され逆流し爆発したと言う。施設側担当はガス検知器の設置や保守の範囲設定に責任が有るそうだ。

P1020526_3  建設業の業界人には首をかしげる様な報道だ。奇妙な報道の原因捜査が未熟なのか報道陣に設備的知識が無いのかは判らない。建築工事ではプロジェクトリーダーなんて職責はあまり聞かない。設計責任者は施主側に使用・取扱説明は行わない建築会社の設備担当者は設備専門工事会社に工事品質も取説もアフターサービスおまかせが多い

 さて、書類送検された某建設の廻ではどんな波風が立っているのだろうか。表向きは「重く受止め、捜査には全面的に協力する。」のだが、裏では担当した設備工事専門会社の品質管理の責任を追求し、「出入禁止」状態と補償額の応分の分担(100%近く)を求めているのではないか。現場責任者と設計責任者は社内ではお咎め無し。設備工事担当者は降格か転勤。こんなところではないか。

 そもそもガス放出管を鳥居配管する事は有り得ない。だから水抜きの重要性の説明をする事も有り得ない。設備工事会社もゼネコンも担当者のレベルの低さ会社の教育が根本的原因だろう。品質管理・検査担当もお座成りだった様だ。きっとどの会社も1SO9001取得済みの品質を誇る会社だろう。もう一度「馬鹿よけ」の方法を考えるべきだ。それが品質を保つ会社の力だろう。期限切れ食品じゃないが、建設業以外でもね。

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2008/06/26

禁止と抜け道はいたちごっこ

   つい数日前に「防衛省は新型クラスター爆弾配備計画を予算化へ」と云う報道が有ったのはご存知だろうか。クラスター爆弾は、少ない航空機で広範囲を爆撃出来ることで国境(海岸線)の長い日本に向いた爆弾だそうだ。しかし不発弾が多く、戦闘後に民間人を傷つける事が多いとの事で製造・使用・移動・備蓄を禁止する国際条約が締結されたとの事。

P1010742_2   だから、禁止されたクラスター爆弾は処分して、不発弾の出にくい新型クラスター爆弾を備蓄・使用すると云う意味らしい。ただ、アメリカ・イスラエル・ロシア・中国・北朝鮮・韓国・台湾は条約に加わっていないとのこと。東アジアでは日本だけが批したようだ。必要とするのなら、内外にそう主張すればいいのに。明確な主張と説明は政府の最も苦手とするところか。(金を使えば立場が上がるから、金を使うのだとの見方も)

  なぜか「談合禁止」を思い出してしまった。規制は全て立前で進むが、国交省お役人が采配を振るっていた官製談合(本音)が発覚したのは今月だったろうか。居酒屋タクシーだって、航空機のマイルだって、天下り禁止だって、抜け道と云うか代替案は幾らでも思いつく。退職した官僚が一度そのコントロール下の民間団体に就職してから、大手を振って関係業界に天下り就職しているのも公然の事実だ。

  「本音と立前」の問題では、官僚は立前でものを言う。現実に合わない立前を立てるから、本音が抜け道として首を出す。立前を曲げて本音を通すには巨大なパワーを必要とする。「正しくないが、必要だ。」などと言おうものなら、反撃の嵐が舞いそうだ。「天下りは禁止しない、何故なら・・・」、野党の格好の標的になりそうだ。民間企業でも、家庭でも「本音の説明は面倒臭いから、隠れて実行。」ってこと、有りません?

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2008/02/03

こだわりと拘り

 こだわりの一品、地元某駅前某店の「究極のソーセージ」を頂いた。ローストビーフならば提供温度やソースによって味が変わってしまうが、ソーセージは味一本で勝負だから実はなかなか厳しい味勝負である訳だ。言い訳は効かない。旨いかどうかは個人の味覚に拠るとは言いながら、誰もが旨いと唸る味を極めてこそ、「究極のソーセージ」になるわけだ。はい、旨かったですね。サスガに年一日も休まないで研究に没頭と言うだけの事は有った。

Sany0016_2  ソーセージだけにこだわらず、歌手にしても工芸品の職人にしてもクリーニングのしみ抜きにしても、他人の評価ではなく自分にこだわる人は案外多い。こういう方達の技能の恩恵を受けながら、自分の心のこだわりに戸惑ってしまう事が往々にしてある。ここで言うこだわりは、拘泥、心を一点に引きずってしまう事を言う。文芸家もその口だ。酒を飲んでも、取材をしても、心ここに在らざる。並行のルーティンワークも進まない。いわゆる筆がまってしまう。

 堅物の勤め人も、ミーハーの遊び人も三人寄れば口角泡飛ばして下らない事にこだわって論争に酔ってしまう事がよく有るでしょう。論争のための論争になって、いったい何にこだわっているのか、傍で聞いていると滑稽なことがよく有るものだ。争いの拘りでなく、自分の妥協心へのこだわりを見せて欲しい。職務上の論争は大概が自己防衛か自己顕示で、こだわりでは無く拘りになっている。人を許せないのでは無く、自分の不甲斐なさ許せない勤め人になろう。

 仕事に没頭といえば、建設業の現場管理の諸君も、自主的か仕方無くかは別にして大概は仕事に没頭していますね。最近では日曜は休みますが、土曜日や祝日をなかなか休めない医師や教師が月60時間の超過勤務で慢性疲労なんて新聞記事を見る度に、100時間を越えて当たり前の建設業は記事にならないなあと思う事しきり。人不足で救急車拒否なら、こちらも人不足で鉄筋本数管理不行き届きか。でも本当は人不足ではなく、仕事へのこだわりが不足なのかもしれない。

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2008/01/18

建築行政怠慢で国家が亡ぶ

 建築確認業務が大幅に遅れているのは、どなたもご存知だ。でもどれくらい遅れているのか、新聞は報道しない。業界新聞でしか実体は判らない。建通新聞社12/28号によると、11月の神奈川県内全体の建築着工面積は前年同月比48%減(件数で言うと16.4%減に留まる)、住宅着工は27%減、分譲マンションの着工に至っては81.9%減だそうだ。神奈川の建設業界はマンション建設でかろうじて息を繋いでいると言われて来たのだが・・・・

P1020060_2  言わずと知れた「姉葉事件」からの反省による、審査厳格化の故だ。平成19年6月から法が変わり、きっちり審査を行うと、この様に確認件数が減り、社会活動が遅れるのは当然だとの姿勢だ。建築行政の無能さを浮き彫りにする数字だ。この数字が何を意味し、何に影響を与えるのかは関知しない。業者に強面の態度で、再審査は再提出で審査料をもう一度払いなさいとおっしゃるのだ。厳しくて、威厳が有り、お上の権威はこの上なく向上した。

 事務所新築が減り、工場新築が減れば、運送業や事務所用家具・工場装置産業がダウンする。住宅が減りマンションの新築が減れば、中小の下請け建設業のみならず、畳屋さんカーテン屋さんテレビを売る家電屋さんまで影響が出るはずでしょう。着工が減った昨年夏から逆算で、その物件が竣工したであろう本年夏以降に全産業で不況の嵐が吹き荒れるのかも知れない。思わぬ恐慌が社会を掻き乱す可能性が大きいような気がする。思い過ごしなら良いが。今の内に海外逃亡も考慮に入れるか。

 建設通信新聞1/18付けでに依ると2007年度の倒産では、建設業が28.5%を占め、前年比4.2%の増らしい。建築基準法の改正後だけで見るとどうなっているのかは、言及が無かった。しかし、建築着工の遅れ(確認業務の遅れ、審査の無意味な遅延と厳格化に因る)が、資金のショートを生んでいるのは、周知の事実となっている。業界人はお上に睨まれるのが最大の脅威だ。だれか、国交省大臣・次官・審議官の首に鈴を付けてくださいよ。

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2007/10/15

老朽化診断

 マンションでは築12~13年程度で、大規模修繕というヤツをやる。昔は外壁塗装と言っていたのだが、壁の爆裂や防水補修を含み、実情に合わせると外壁塗装ではなく、大規模修繕と言う言葉になるようだ。建築物の防水保証は10年が一般的だ。この時に診断を実施し、施工は2~3年、後に実施していると云うのが実情か。大規模と言うからにはカラオケルームを新設したり、エントランスを石貼りにしたり、スロープ・手すり新設も含む。

 一般の建物も10年・15年と年を経てくると、あちらこちらに軋み出てくる。時代や用途に合わない場合は、思い切った改修が計画されるが、継続して使用する場合は思わぬ出費が嵩む。設備的な機器類は、一般的に償却年数が15年だ。文献による機器類の耐用年数15~20年だ。修理が必要になる前に、一般的に10年を越えた頃から、建物老朽化診断・設備老朽化診断を実施する。その評価により、修理・更新費用の計画も同時に行う。
 
 老朽化が進んでいる場合は、更新費用が算出される。ケチンドな施主は、費用をケチって部分的更新を繰り返し、数年後には何とか新築当初に近い設備に生まれ変わらせる。変な施主は、IT化、OA化、個別空調など時代に即した建物に変える為に巨額の投資を行う。結果はテナント料等に反映され、利回違ってくる。年々進化する設備世界的には、同じ物に更新する事は無意味な事と考えられる。

 湯沸し器だって、人が死ぬ機械から屋外型へ、そしてエアコン型の湯沸し器へ進歩していくのだ。昔の偉い人も死ぬ時は、前に倒れて死にたいと言ったではないか。ところで、あなたは今まで何年間、自分の身体人生維持してきました?自分の車検は何回やりました?建物じゃないけれど、老朽化診断はしましたか?人間ドックもいいですね。でも心の老朽化診断の方が、は・る・か・に・大事ですよ。

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2007/09/02

計装

 私達の同業はちょっとした必要資格過多で、自分が持っている資格を思い出すには覚書ノートを見なくては、とても全ての資格を思い出す事が出来ない。こんな羽目になる業界役員のお歴々方の力不足も有るのだが。その取得資格の一つに「1級計装士」と言うのが有る。国家資格では無いが国の「経営審査事項」の点数に技術者としてカウントされる資格ではある。

P8220001_2  世の中で「計装」と言われて、その仕事内容が判る人は100人に1人位だろうか、3人いるだろうか。中身は「工場設備やビル設備において、計測・調整用の機器を装備し情報を一箇所に集め、演算・制御をシステム化したもの」だ。人間に例えれば、感覚器で知覚し、神経で伝達し、で反応・判断し、神経で伝達し、筋肉を介し運動器官を操作するシステムだ。自動運転の洗濯機注水から乾燥を思い出してもらっても良い。
 
 機械は元々単純で、伝達はパルス周波数変調、情報処理は多数決原理と閾値理論を使う位しかしていない。が、大概の事は過不足無く出来る。一方本物の人間は機械システムと違って、「おごり」とか「怠慢」とか「意識不足」とかで情報処理がお粗末な人が多い柏崎原発でも「説明している余裕が無い。敷地外への波及は無い。」と取材拒否。挙句にはIAEAの査察結果しか信じないと知事に言われた。

 東電では多数決原理や閾値理論が働いていない。柏崎に、情報処理をして的確な判断が出来る幹部がいない事が判った時点で本社で肩代わりすれば良かったのに、ここでも判断が悪かった。人間は機械と違って、情報処理・演算の途中に感情と言うノイズが入る。売り上げや個人の負担増地位の確保等が。これは中間管理職の日常でも同じかな、個人の負担増や地位へのしがらみが、うつ病予備軍に成果を強要してませんか。東電みたいに計装亡くして係争中では、しゃれにも成りませんよね。

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2007/06/24

企業風土

 どんな組織にも「」が有る。個々の集合であっても、その組織に特有の色が出てくる。特徴が有る。スタープレイヤーが一人で引っ張るのか、ベテラン達の歴史が色を付けるのか。いや、そうではあるまい。トップのリーダーシップが、自分の想い通りにを動かし、思い通りに財布を使い、重い通りに結果を出す。

Sany0026  トップが望む通りの人材を使のか、望む通りに動ける人財を創のか。それが他人事の様に「企業風土を変えていかねばならない。」だって。某西日本鉄道の副社長の言葉らしい。事故原因と事故責任の所在をはっきりさせる企業風土にして欲しいものだ。引責辞任の幹部の子会社天下りが問題になると、今度は被害者担当顧問に就任だって。

 福知山線事故は、我が故郷伊丹駅を出た直後だった。被害者の家族達への質問の中で、誰の刑事責任を問うべきかという問いには「事故当時のJR西役員」が一番多く挙げられている。トップ組織の色を作ると言う責任感に欠けているのは、牛挽肉を合挽きでと指示した社長と同罪だ。ミートホープの社長は逮捕も近いらしい。

 他の業界(談合で叩かれる建設業の皆さん)でも、JRWさんを他山の石として「常に安全(公正)を最優先で追求する企業風土」を構築していきましょう。どうしても「財布(慣習)が最優先」されてしまいます。ここは一発大号令を掛けましょう。言うことを聞かない社員は斬ってでも。(私?斬られるほうかな?)

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2007/03/08

日本の常識、世界の非常識

 日本の常識世界の常識とは限らない。究極の選択風に言えば、「北朝鮮の拉致問題を優先して北朝鮮核問題を逃す」か「北朝鮮核問題を優先して拉致問題を2番に控え、世界に迎合するか」どちらも正しい選択だ。但し意味の有る確固たる方針が必要だ。

 日本の常識は、年末の国内十大ニュース世界十大ニュースを見ても判る様に、海外のメディアの十大ニュースとは随分内容が違っている。価値観の相違といえば仕方が無いが、メディアには世論を引っ張る位の気概が必要では無いか。大本営発表は止めてよね、何とか番お若い記者さんよ!!見識を持とうよ。

 最近の新聞記事では、機密扱いを解除された米国CIA文書の中に「辻政信はスパイ行為を承諾して、戦犯を逃れた」と読める文書が開示されたと言う記事がホンの数行出ていた。これは一面トップでも可笑しくないのではないか。仮にもほぼ戦犯と目されながらもベストセラー作家となり国会議員を5期も務めた揚句東南アジアで行方不明の数奇な重要人物だ。全ての日本マスコミは事の軽重が判らない愚鈍か。それとも此処には触れてはならない暗黒の世界が有ると言うのだろうか。

 毎日の業務をニュースソースと同業の間で泳いでいると、物の価値観と判断力が錆びて来てしまう。何処の業界でも同業に睨みを利かす顔役はいる。法人会でも我が業界の地位向上の為には同業から役員を出さなければならない。同業みんなの協力も必要だ。困っている同業が居れば助けてやろう。印刷業の皆さんそうですよね。あれ、そんなやり方も談合の温床なんて言われたのでは堪った物じゃないすよ。 

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2007/03/07

頑張れホワイトカラー

 「働き詰の職業はスキーバス運転手と勤務医師」近頃度々に医師の過酷勤務振りがマスコミを賑わしている。曰く100時間超過勤務200時間超過勤務と。日本医療労働組合連合に拠れば、勤務医の一ヶ月の残業平均時間は63.3時間、80時間以上こなしているのは31%と某新聞寸評に出ていた。

 残業45時間は過労の危険性が強まると言われる。いわゆる過労死ライン80時間とか100時間と言われている。自慢では無いが建設業の若い社員も普段から終業11時土曜は休みなし日曜か祝日2回出勤なら残業(5x23+10x4+10x2=175時間)になります。又一般大手企業の3社に1社は100時間以上の残業をしている人が居ると言われる。なんで医者だけが過酷と表現されるのでしょう。マスコミも常識を知らないのかな。

 医師と教師は又、ノブリス・オブリージェ(高い身分に伴う相当な道徳上の義務などと訳される)が足りない職業の代表とも言われる。現代にひげ先生は居ないし金八先生もいない。土日は救急時に5分で到着の救急車が立ち往生で1時間も行き先が決まらない事が良くある(医師は居留守?携帯は?)。収入は別にして身分は高いはずですが。

 一方、建設業の若手社員は土日も顧客要望で出勤し、社会資本への品質管理・遵法チェック・クレーム処理(BMWに乗る姉歯さんを除く)は、悲哀も感じますね。立派な医師に負けない位のオブリージェを実践していると言えるのでは無いでしょうか。その上今度はホワイトカラーエクゼプションとやらで45時間の残業手当も無くなるとか。収入は民間勤務医の5割位は有るのでしょうか。プアマンズ・オブリージェでは洒落にもなりませんが。

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