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2011/01/24

山スキー 黒姫北東 2011年1月

 昨夏の猛暑中から、今シーズンは厳冬で雪も多いとの長期予報だった。ラニーニャの動きと日本海の海水温が高いのが理由だそうだ。正月のニセコは30数年間で初めて経験した東風が毎日吹いて雪は期待はずれだったが、その直後から全国的に西高東低の気圧配置で日本海側は低温・多雪の冬となっている様だ。低温が続く限りは深雪が楽しめそうだ。
 
【山域】       北信/頸城 黒姫山 
【コース概要】高沢発電所725m-林道1200m-黒姫山外輪山1900m折返し
【メンバー】  Ume Monta
【報告者】   Monta
【日程】    2011年1月22日(土)
【装備】    ダイナフィット170cm, ディアミールFR, ガルモント-エンドルフィン
        アトミックC6-18 160cm ディアミールEXP ガルモント‐アドレナリン
【気象】      小雪 視界は良好(妙高が見えたり隠れたり) 弱風 -5~-10度
【タイム】   高沢発電所(725m)06:50-08:50林道CUT点(1185m)-
        10:35(1640m)11:20-12:30外輪山(1900m)13:05-
        13:45林道分岐(1185m)-14:10高沢発電所(725m)
 
 神奈川の大井町は19:40発。道中は晴天で車中からはオリオン座が良く見える。昨年のような高速の事故閉鎖も無く、順調に妙高高原ICに23:15着。高速料金の土日割引待ちはサッカーアジア杯準々決勝を観戦。後半開始から劇的な幕切れまで、時間の経つのも忘れて楽しめた。エッセン買出して、車中宴会は24:40スタート。ビール・ハイボール・黒霧島と馬タン・おでん。就寝は2時?

97d8  5時起床・5時45分発(予定)、が寝過して6時の起床、ヘッドランプで準備をしたら6時50分出発になった。もう薄明るくヘッデン不要。小雪が舞うも視界は良好、気温は-5度。雪は軽めで靴程度のラッセル。気温が上がらなければ雪質は変らないだろう。

 水源地を西から回り込み、林道のヘアピンカーブから尾根に入り込む。1400m辺りまでは濃い杉の植林帯になっている。間伐も下枝払いもしていないようだ。1500m辺りから雪は深くなり膝程度のラッセル。トップが浮き難い重めの深雪。でもきっと「激パウとか書く人がいるだろうな。」と相棒と笑いあう。新調のG3のシールは特に不可も無し。外輪山へは昼過ぎの到着になってしまった。尾根上はやはり風が出ている。1900mから頂上まで地形図上では良い斜面だが実際は濃い樹林と雪庇なのでパスする。

P1040223  下りは登行した尾根の西側の沢の左岸を選ぶ。木立は少し五月蝿いが、フェイスショットの深雪が楽しめた。湿り雪で少し重めだが、北海道と比べなければ上々の雪だ。1400m辺りから杉林に入るが、ボーゲンでも良く滑るし、多少開けた場所も有り快適に林道へ出た。林道から下も雪は良く滑る。最後の急斜面に掛かる頃は少し気温が上がったか湿雪気味になって来た。

 山行の仕上げは、杉野沢温泉の公営温泉苗名の湯。くたびれた腰の辺りが伸びる感じで心地良い。3時半出発で大井町7時着。

写真:

http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=20815&key=2343794&m=0

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